ミュウとあまねーと私と、みんなでおやすみなさい

町子リョウです 中ノ瀬亜麻音です

久々にレした

上振れまくってぽきもんたのちーって言ってる。


以下相変わらず重いポケモンメモ

・レヒレ

状態異常いれられないのがふつうにずるい

ヌメで対応すると必ずムンフォでCダウン引いていい感じに木のみ食われる。無理


・ヒトム

プテラで倒せなくもないがスカーフで死ぬ

ヒトムで11取るしかない


ロトム

有効打無し、

毒入れられるポケがこいつに弱いから対面させたくない

マニュで11取るしかない。


・メガギャラドス

メガサナ置いてくるとこいつと必ず直面する

ムドーで微妙に止まらない(怯み込み)のと挑発ほんとやめて。


ポリゴンZ

ヌメ、頑張れ

あるいはテクスチャーされる前にマニュでしばく、大抵引かれる


あとはその他、型多すぎポケがしんどい

あと隠キャやめろ




久々にレした

上振れまくってぽきもんたのちーって言ってる。


以下相変わらず重いポケモンメモ

・レヒレ

状態異常いれられないのがふつうにずるい

ヌメで対応すると必ずムンフォでCダウン引いていい感じに木のみ食われる。無理


・ヒトム

プテラで倒せなくもないがスカーフで死ぬ

ヒトムで11取るしかない


ロトム

有効打無し、

毒入れられるポケがこいつに弱いから対面させたくない

マニュで11取るしかない。


・メガギャラドス

メガサナ置いてくるとこいつと必ず直面する

ムドーで微妙に止まらない(怯み込み)のと挑発ほんとやめて。


ポリゴンZ

ヌメ、頑張れ

あるいはテクスチャーされる前にマニュでしばく、大抵引かれる


あとはその他、型多すぎポケがしんどい

あと隠キャやめろ




水枠について

私がこれまで使ってきた水枠、オーダイルラプラススイクンロトム水、と最終的に水枠を切って投入したサーナイトについて。

 

それぞれの長所短所、水枠の必要性を考察していきたい。

 

そのうち

 

以下では単純に私が使ってきた水ポケモンの変遷をさらっていこうと思う。誰得。

 

オーダイル@水Z

激流 意地っ張り

Aぶっぱ、残りHB

バシャの攻撃をいい感じに耐えて激流圏内に入れアクアブレイク、アクジェで倒す。真っ先に育成したポケモンの一角。龍舞が半端なく強い。ちゃんと考察して育成し直したい。

水Zでカバルドンを一撃で倒せたことがあり、この時初めて初手水Zでカバを封殺するという発想を得た。

計算してみるとHB特化カバはアクアブレイクZで微妙に落ちないのでここからカバを一撃で落とせる水ポケモン探しが始まる。

 

ラプラス@水Z

貯水 控え目

HCぶっぱ

HD特化カバが確実に落ちるドロポンZ。強い。フリドラを搭載していることで水タイプに強いことに気が付き、レヒレをこいつで対処するようになる。以降水枠で相手の水ポケモンを見るという発想が生まれる。

こいつの最大の強みは吠えるを搭載していることだと思う。今は関係ない。

バシャーモに凹されるのが難点。以降バシャを倒せる水枠を考え始める。

 

スイクン@水Z

プレッシャー 控え目

CぶっぱS4、D12、残りH

乱数調整で色個体を頑張った例のあれ

熱湯Zでカバを倒せる。バシャにも強い。Dに少し降ったのはポリ2のDL対策。Sに4だけ降っているのはそういう趣味。他のポケモンでも結構そうしてる。吠える、零度を搭載している。ラプラスでこの二つがあって助かったことが多かったためスイクンでもこの二つを継投。技は考え直したいところ。17達成のメンバーであるが選出率はかなり低め。というかカバ、バシャをほとんど水に16から17に駆け抜けた。

 

ここで17達成して遊び始める

 

ロトム水@回復実

浮遊 図太い

HBベース少しD

毒守身がわり型。守ってバシャの膝を砕く。カバルドンがドロポンで落ちない。カバに薄い構築になったため育成したもののほぼ使わなかった。最初光の粉を持たせようと思っていたが、耐久があまりなく身代わりをいっぱい張れるわけでもなく、回復ソースもなく試行回数が稼げなさそうだったのでやめた。その後ロトム炎に転生。

 

やっぱりカバ対策しないと!という思いとジャラジャラランランガが重いってのでいいフェアリー枠いないかなーと思っていたところでサーナイトが可愛いという事実に気が付き挑発サーナイトを採用しようと思いつく。

 

 

サーナイト@メガ

トレース→フェアリースキン 控え目

HB、バシャの無補正フレドラ耐え

S、最速ガッサ抜き

純粋に強い。特殊耐久が素でそこそこある上HBに厚めに振ったので結構対面から殴り勝てる相手が多い。問題カバ対策だが、挑発でカバのあくびかステロを止めてもハイボ二発で落ちないカバが多い上にこっちは地震二発で落ちる。結局初手で挑発で止めてもムドーやロトム炎に後退せざるを得ず、毒入れたりなんだり、結局やることがない。一撃で相手を落とせるっていうのは偉大だと痛感した。

ただし、世にはびこるドラゴンタイプのポケモンを封殺できること、身代わり貫通や害悪戦術に強いこと、ここら辺が強み。今後も使っていくことは間違いない。

 

 

 

だけど!!!

 

 

やっぱ、かばるどーんを一撃で落とせる水ポケモンが欲しいので力持ちマリルリとか使ってみようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヌメルムドーというサイクル

あとでちゃんと文章にしたい。

ヌメルゴン@チョッキ

生意気

特殊受け

H191

D188(チョッキ込み282)

 

エアームド@ゴツメ

腕白

物理受け

H172

B211

 

エアームドの弱点、電気炎をヌメルゴンが半減で受けられる。

ヌメルゴンの弱点、フェアリードラゴンをエアームドが半減で受けられる。

 

さいつお


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追記1


 

本当はもっと構築を受け回しっぽくしたい。

もともとはエアームドメガニウム、という形で使っていた。けれども、、、炎に弱いこと、メガニウムが相手にできるポケモンがあまりいないこと。ここらを考慮してDの高いポケモン探しが始まる。

 

最初に目を付けたのはブラッキー、過去の記事を読んでもらいたいのだが不採用。

 

そこである時ヌメルゴンというポケモンを発見

 

はい

ここで書く気が薄れたのでいったん終了

 


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追記2


 ヌメルゴンで受け出しできる相手がかなり多く、かつ技範囲も広いためサイクル戦(?)において相手の交代を読んで後ろのポケモンに致命傷を負わせることができる。


例えばヌメムドーvsグロスボルト

初手プテラ ボルト

ここでボルトがスカーフだと上からしばかれるが、スカーフ以外ならプテラの岩雪崩で倒せるため結構な確率で引いてくる。


ボルト→グロスに交代 プテラの雪崩が半減で受けられる。


プテラ→ムドーに交代 グロスのアイへを半減で受ける。ゴツメダメを少し入れる。


ここで雷パンチがあると微妙に2発絶えないことがあるのでここはきちんと羽休めを選択。


グロス→ボルトに交代 ムドーは羽


ムドー→ヌメルゴンに交代 ボルト10万orボルチェン ほっとんど入らない。相手はここでめざパ氷を押してくるとアドが取れるので冷ビを選択することが多い。


ボルト→グロスに交代 冷ビを半減受け


ヌメ→ムドーに交代 ここは冷パンのことが多い。ここで羽を選ぶか欲張ってステロを撒くかだが、やっぱり雷パンチが怖いので羽を選択。


グロス→ボルト 


ムドー→ヌメ ここでボルトにめざパを打たれることがあるが、あんまし入らない。ここでは相手のグロスバックを読んで積極的に放射を打っていきたい。

結局ここでつっぱられても放射放射放射で多分落ちる。


相手のラスト次第でもあるが相手のボルトがスカーフならヌメで処理しないとだが、それ以外ならプテラで倒せるのでそろそろ誰を切って誰を生かすかとかを考え始める。

もしグロスを放射で倒せたならムドーがまだいるのかもういらないのか、考える。

ボルトを倒せたならヌメがいるかいらないか。

とにかく相手を一体倒すと確実に不利対面が出来上がるのでここが勝負の分かれ目よ!(by木津千里)


あとヌメは回復ソースが無いのでHP管理は大事。